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朝鮮通信使の記録

朝鮮通信使の記録
江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の一人、李景稷(リキョンデ)撰の「扶桑録」(1617年=元和3年、江戸初期)に書かれている清酒に関する記述です。  食後に果盤を出して酒を飲み、酒を飲んだあと必ず茶を飲む。酒は各家庭ごとにつくるのではなく、必ず酒家で買ってくる。(注:朝鮮では家庭ごとに手づくり酒であった)。酒は強いが透明で白く濁っていない。(「食文化の中の日本と朝鮮」 鄭大聲 注は著者)  中世の文章で食後に飲酒をするという記述が時々ありますが、ここでも見ることができます。また、清酒製造の産業化が進んでいること、少なくても外国の貴賓には澄んだ酒が出されていたことなどがわかりますね。

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2008年05月28日 03:58に投稿されたエントリーのページです。

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